Our Story
Hello!2015年に夫の体調不良をきっかけに始めたグルテンフリー生活。
病気のおかげで、健康に生きることに目覚め、ロースイーツに出逢い、その美味しさを皆さんとシェアできましたら幸いです。
おいしく、たのしく、うつくしく
健康的に甘いものも楽しめるライフスタイルを発信しています。
Our Storyグルテンフリーのきっかけ
これまでアメリカ、日本をはじめ
世界7ヵ国にお住まいの方々に
延べ200回以上のオンラインレッスンを開催してきました。
ローフードに出逢ったきっかけは、
ハイパワーブレンダーでアメリカではお馴染みのバイタミックス社。
オハイオ州にある本社で、アジアオセアニア向けの海外営業職を6年間勤めました。
でも、勤め始めた頃はさほど食への関心がありませんでした。
変化のきっかけは2015年
わたしがバイタミックスに勤め始めて2年目くらいの時。
夫が副鼻腔炎にかかり、薬漬けになったことにあります。
専門医から専門医へ、処方された抗生物質を飲み続けました。
夫はどんどん弱っていき、口の中が真菌に感染してしまい
食べるたびに激痛に悶える姿を見るのがとても辛かったです。
そしてある日
わたしの目の前で白目をむいて倒れました。
幸い意識はすぐに戻りましたが、
「何かを変えなくてはならない」と
直感が働きました。
それからすぐ
わたしたち夫婦の健康の探究がはじまりました。
幸いなことに、食への意識が高い職場環境だったので、
様々な食事法、健康法に触れることができました。
実際に自分たち調べて試したりしました。
当時の同僚が『The Truth About Cancer』というドキュメンタリーを紹介してくれて、
それまで”常識”と思っていたものに疑問を抱く大きなきっかけになりました。
当時『リーキーガット』という言葉が出始めた頃で、
腸の健康が全体の健康に影響しているのではないかと知ることとなります。
小麦と腸内環境の因果関係を鑑みて
「小麦粉をやめてみる」
という決断をしました。
わたしたちは小麦のパンやお菓子、パスタが大好きでした。
だからとっても苦行で(笑)大変でした。
でもね、いのちにはかえられないのです。
実際に小麦粉を食べないようにしてみたところ、ちょっと調子が良くなりました。
具体的には、お腹が空いてもイライラすることが激減したのです。
わたしはとにかく気が短かったのだけど、気が長くなりました。
(今この話をすると、とても不思議がられます。想像できない、と(笑))
夫の変化はもっと顕著で、
それまで当たり前にあった関節痛やお腹や肛門あたりをピキッと刺すような痛みが
小麦粉をやめたことでなくなりました。
あとでわかることですが
『グルテン過敏症』だったのです。
2015年頃は、グルテンフリーという概念はまだ広くは知られていなくて、
身近に実践している人がいても
はて?グルテンフリーとは?
と思っていたのに、急に自分事になって驚きました。
身体の変化はとても大きいですね。
生活のクオリティまで向上しました。
夫婦仲も前より良くなって(笑)
小麦を摂らないようにすること、
そして精製砂糖も控えていくことは
わたしたちにとっては自然な流れでした。
最初は葛藤しながら、
制限に縛られて大変という気持ちを必死に受け入れながら
制限の中でも
いかに美味しく楽しく生きられるか
そんな風に考えるようになりました。
そして続けていくうちに
いつしか大変とさえ思わなくなりました。
そのほうが身体が楽だとわかったからです。
制限というとネガティヴに聞こえがちですが
制限があったからこそ
工夫が生まれたし、
ロースイーツにも出逢えた。
そして健康を取り戻せた。
「健康である感覚」を取り戻せた、ともいえます。
ちょっとだけまともになれたのです。
本当に感謝しかありません。
神さまの采配は素晴らしいものです。
人生という物語の美しさすらを感じます。
病気になってくれた夫にも感謝しています。
あの時がなかったら
わたしたちは今も仕事に明け暮れ
身体を壊し
時間がないからファストフードへ
という生活をしていたかもしれません。
本当にありがとう。
ロースイーツのつくりてへ
もともと、焼き菓子が大好きでした。
2015年の夫の体調不良をきっかけに
小麦粉と白砂糖を使わない生活をゆるゆるとスタートしたわけですが、
大好きだったスイーツは小麦粉と砂糖のオンパレード。
夫も甘党で、日本のコンビニスイーツが大好きだったのです。
2015年当時は美味しいグルテンフリーのスイーツは手に入りにくかったので、
自分で作るしかない!と独学でスイーツ作りが始まりました。
これはもう執念で(笑)
ローチョコレートを自分で作れた時は感激しました。
色々試作をして、SNSにアップしていたら
お友達が教えてほしいとリクエストくださって、はじめてのオンラインレッスンを開催。
ほかにもいろいろ作ってみたくなって
本格的にロースイーツを学びました。
私にとってローチョコレートは原点ともいえるもので
最初のレッスンもローチョコレートでした。
オンラインでアメリカ各地をつないで、
女性と子どもたちが参加してくださいました。その節は本当にありがとう。
おかげさまで、2020年からはじめたレッスンは6年目です。感謝です。
この原点に、2026年は還っていきます。
子どもたちとスイーツをつくりたい。
純粋に、美味しく楽しく美しく。。。
この6年で
『美しさ』の定義は
私の中で全く違うものになっています。
それぞれのあるがままの自分を表現していくことが
世の中の調和へと繋がっていくのだと思います。
スイーツも、枠を超えて
必要な人に届いたらいいと思っています。
わたしたちは自然の法則の中で生かされていることを思い出し、
感謝とともに日々を楽しく喜びに満ちたものにしていくこと。
自然体で、楽に生きましょう。
それが一番美しいのだから。